熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号
額面が大きいからというわけではないんですが、しっかり中身を精査してやっていただければと思いますけれども、そのテレワークという意味で、当初予算のポイントにもありましたけれども、業務用のPC約2,000台を今回追加されると。これまでに3,800台入れられた上で、また追加で2,000台ということだと認識しているんですが、まず昨年度3,800台についての結果であり、何か検証というのはされたんでしょうか。
額面が大きいからというわけではないんですが、しっかり中身を精査してやっていただければと思いますけれども、そのテレワークという意味で、当初予算のポイントにもありましたけれども、業務用のPC約2,000台を今回追加されると。これまでに3,800台入れられた上で、また追加で2,000台ということだと認識しているんですが、まず昨年度3,800台についての結果であり、何か検証というのはされたんでしょうか。
◆上野美恵子 委員 局長もおっしゃいますように、確かに額面では管財課の方が多かったかもしれないけれども、この600万円という有識者会議設置の予算、これが今後の本庁舎整備の行く末を決めていくわけなんですよね。たった600万円というところの話ではないんですよ。この予算が熊本市の本庁舎の将来を決めるわけですから、もっともっと大きな大事な部分になると思いますよ。
事業概要につきましては12月号の市報でもお知らせしておりますが、額面1万2,000円分の商品券を1万円で販売するもので、プレミアム率20%、発行総数2万冊、利用期間は来年の1月18日から3月14日までの約2カ月間となっております。
最後に、8の熊本市プレミアム宿泊クーポンにつきましては、県内にお住まいの方が市内の宿泊施設で利用可能な2種類のクーポンを額面の半額で購入できるもので、地域経済の回復につながる取組であると考えております。6月15日から販売を開始させていただいております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎永田賢正 観光交流部長 資料4をお願いいたします。
最後に、8の熊本市プレミアム宿泊クーポンにつきましては、県内にお住まいの方が市内の宿泊施設で利用可能な2種類のクーポンを額面の半額で購入できるもので、地域経済の回復につながる取組であると考えております。6月15日から販売を開始させていただいております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎永田賢正 観光交流部長 資料4をお願いいたします。
令和2年度が第11回目ということで、額面25万円の国債の支給手続を行うために必要な経費として、各区への会計年度任用職員の雇用分の経費を計上させていただいているものでございます。 次に、その下の星印の18番でございます。校区社協行動計画策定支援経費です。
令和2年度が第11回目ということで、額面25万円の国債の支給手続を行うために必要な経費として、各区への会計年度任用職員の雇用分の経費を計上させていただいているものでございます。 次に、その下の星印の18番でございます。校区社協行動計画策定支援経費です。
公明党の提案で使い勝手がいいように、1枚当たりの額面を500円と小口に設定することや、5,000円単位での分割購入も可能になりました。 また、キャッシュレス決済時のポイント還元も10月から始まります。事業に参加申請した中小企業や個人事業者が経営する小売店などで、現金以外のクレジットカードなどで支払いをすると、最大で利用額の5%のポイントが付与されます。
国債や地方債は安全性と流動性が確保できること、また定期預金に比べ利息が高いことを考慮し、平成25年度から平成27年度までの3年間で、額面総額46億4千万円を購入しております。購入した国債及び地方債は、全て額面単価である100円若しくは100円以下で購入しておりますので、購入総額は46億1,895万7千円となっております。
内容は対象者とかやり方とかということだと思いますけれども、一応補正の別紙資料には、プレミアム付商品券1冊額面5,000円分と書いてあるんですけれども、当初予算には新規事業としてキャッシュレス推進事業というのがあるんですけれども、国の政策ですけれども、市のキャッシュレス推進事業にマッチングしていないのではないかという思いがします。
内容は対象者とかやり方とかということだと思いますけれども、一応補正の別紙資料には、プレミアム付商品券1冊額面5,000円分と書いてあるんですけれども、当初予算には新規事業としてキャッシュレス推進事業というのがあるんですけれども、国の政策ですけれども、市のキャッシュレス推進事業にマッチングしていないのではないかという思いがします。
こうしたことからより高い基金運用益を確保するため、市場での流動性が高い債券、額面総額6億円を売却いたしました。その売却金額が7億247万6千円に上り、1億300万円強の売却益を得ることができたということになります。この元金それから売却益につきましては、引き続き国債等での債券での運用を図っていきたいと考えております。
議員御承知のとおり、プレミアム付き商品券とは、購入額に一定額のプレミアム分を上乗せした額面金額を持つ商品券でございます。 本市におけるプレミアム付き商品券事業は、荒尾商工会議所と連携し、過去3回行ってまいりました。
また、購入した国債は、額面で8,000万円。購入額は7,989万1,517円である。平成29年6月21日に購入し、年利率0.5%の20年満期のものである、との答弁があり、委員から、給付型の育英奨学金はこれまで何名の利用があっているのか、との質疑があり、執行部から、昭和63年から給付が始まり、延べ371名、実人数で151名となっている、との答弁がありました。
◎津田善幸 人事課長 そういったものも含まれて御請求いただくので、額面よりも割高になっていると考えております。 ○寺本義勝 分科会長 実際やったときには、これよりも下がる可能性は大いにあるよね。若い人が来られたら当然下がるからということで、今のところ予算確保のためにこれだけということですね。 それで、ようございますか、山部委員。
◎津田善幸 人事課長 そういったものも含まれて御請求いただくので、額面よりも割高になっていると考えております。 ○寺本義勝 分科会長 実際やったときには、これよりも下がる可能性は大いにあるよね。若い人が来られたら当然下がるからということで、今のところ予算確保のためにこれだけということですね。 それで、ようございますか、山部委員。
これは、被災者に対して、額面5万円の建設券を1枚4万円で販売し、一部損壊の方でも1世帯につき額面100万円まで購入できる、実質25%、上限20万円の補助を行うというものです。建設券ですから、修理額に応じた支援が受けられます。また、施工業者が地元登録業者限定という点では、地域経済を循環させる力にもなります。
これは、被災者に対して、額面5万円の建設券を1枚4万円で販売し、一部損壊の方でも1世帯につき額面100万円まで購入できる、実質25%、上限20万円の補助を行うというものです。建設券ですから、修理額に応じた支援が受けられます。また、施工業者が地元登録業者限定という点では、地域経済を循環させる力にもなります。
これをそのまま額面どおり受け取るのであれば、震災で被害を受けた一部損壊の方たちへの支援や、凍結されております市長が公約とされた子ども医療費への助成などの拡大もできますし、今回見直された約80億円分の事業を初め、文化財への支援など、本市が今やらなければならないことはすぐ取りかかれると思いますが、一体本市の状況はどうなのでしょうか。 私たち議員は、市民から説明を求められる立場でもあります。
これをそのまま額面どおり受け取るのであれば、震災で被害を受けた一部損壊の方たちへの支援や、凍結されております市長が公約とされた子ども医療費への助成などの拡大もできますし、今回見直された約80億円分の事業を初め、文化財への支援など、本市が今やらなければならないことはすぐ取りかかれると思いますが、一体本市の状況はどうなのでしょうか。 私たち議員は、市民から説明を求められる立場でもあります。